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わたしは陰部に触れながら言う。
「わたしが教えてあげるわ」
彼は恥ずかしそうにこくっと頷く。
かわいいわね。
わたしはかれの顔に胸を当てる。胸には自信ある。
「サイズ当ててみる?」
イタズラな笑みで言う。
「、、、えと、あと」
「何センチぐらいかな、しっかり観察しないとね」
彼は必死に胸に吸い付く。まるで、赤ちゃんみたいだ。
「ちゃんとじっくり観察して、当てれたらご褒美に生でしてやろうかな」
イタズラがすぎたかな。さすがに生はいけない。といいながらも喜んでいる自分がいる。
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