43人が本棚に入れています
本棚に追加
最近、本多雄基の曲ばかり聴いている。顔もスタイルもそっくりなスーパースターに憧れを抱くようになった。昔は嫌いだったのだが。
好きになった理由は、意外にも歌詞がよくできていて、かつ歌詞の使い分けがうまいところにある。悲しい、面白い、かっこいい、かわいい、どんなメロディも作れるアーティストセンスも持っている。実力以上に音楽的に評価されないのは、やはり個性が強すぎるのだと思う。どうしても面白いイメージがつよすぎるのだ。そんなところも魅力的だ。
最初のコメントを投稿しよう!