わたしはソープの女
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彼は今度はじっくり味わうかのように胸をやさしく吸う。彼の陰部はもうぎんぎんだ。 「制限時間はあと10秒よ」 陰部をしこしこしながら耳元で囁く。 9、8、7、6、と追い詰める。 3のところで彼は「Dカップ」と叫んだ。 その瞬間に、彼の陰部から白い液体が飛び出していた。 恍惚な笑みで囁くの。 「お仕置きが必要ね。正確は、、Eカップよ」
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