きみじゃないきみに抱かれた
10/16
読書設定
目次
前へ
/
203ページ
次へ
彼女の喘ぎ声でぼくの陰部はたいへん興奮する。別の喘ぎ声もコーラスとして入っている気がする。彼女の手をぼくの陰部に触れさせ、ズボンごしから触らせる。 「ね、こんなに興奮してるんだけど、大丈夫だよね?」 「バカ、へんたい」 「そんな風に反抗するんだね、やめようかな」 「、、、ないで」 「え?」 「やめないで」 「どうしようかな?」 「やめないで」 「じゃ、なにをやればいいと思う。きみなりの奉仕を見せてよ」
/
203ページ
最初のコメントを投稿しよう!
43人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
109(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!