きみじゃないきみに抱かれた

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彼女がごっくんして耐えきれずに手に出した瞬間、ぼくは耳元で囁いた。 「ね、お仕置きが必要だね」 彼女の表情が歪む。恍惚だ。 怖いけどイジメラレタイ。好きだけど嫌いになりそう。けど、ヨロコンデイル自分に戸惑っている。そんな表情だ。 彼女は生粋のMだ。そんな彼女のアソコを優しくいじる。まずはクリトリスからだ。 喘ぎ声を必死に我慢している。少し触れただけで、感じるいやらしい娘にいつのまに育っていたんだろう。
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