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かづは様へ【ケアダ公国の葡萄泥棒】
*経緯*
そろそろケアダ公国は葡萄の収穫シーズンです。
そんな時に、遊学に来ていた術師が『ワイン飲みたい』と何やら召喚したところ、葡萄の精が現れました。二人は意気投合、品種改良した葡萄で一儲け、交易ルートを南洋に広げ……
という夢を見たケアダ公国の大公は、葡萄畑の警備を蟲たちにお願いしたのでした。
*ヒロヤの見解*
長い間、エブリスタでの活動をセーブしております。そんな留守中のヒロヤの元へ、かづはさんが連日のようにお越しくださり、なおかつ旧作にも関わらずメチャクチャ星を投げてくださっていることが判明しました。
そこで、何か御礼をしたく、このような駄作絵が描かれたのです。
十か月ぶりくらいにイラスト描きました。酷いです。ごめんなさい。
カラシに似てますが、おヒゲが違います。実は途中までカラシだったとか、
知らなくて良いことも世の中にはあるんです。
そして、初めて新仕様のエブリスタに投稿しました。
戸惑いまくりです。緊張のせいか気づいたら椅子の上で正座しておりました。
かづはさん、本当にありがとうございます。
とても励みになりました。
頑張ります!
2019/08/24 ヒロヤ
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