プロローグ

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砂漠にフードを被った3人がいた ・・「……………」 ・・「どうしましたか?」 ・・「なんでもない。ただあいつらどうしてんだろうって思って」 ・・「そうですか。でも大丈夫です……あの人達なら」 ・・「そうか」 ・・「そろそろ行くぞ。もう少しで町に着く」 ・・「そっか………んじゃ行こう(大丈夫だよな……みんな)」 3人は歩き進めた 新たな敵……そして新たな物語の歯車が回り出す
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