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大倉 光 の妄想
顔を赤らめて恥らう初心なノッポ…堪んねえっ!!
その恥らいながら伏し目がちに戸惑う頬に
俺の滾った息子をぐいぐいと押し付けたい!!
ためらいがちにフェラチオなぞをしておくれ!!うおー!
はぁ、最高すぎんよ。
和弥は中学まで水泳部だったっていうのもあって、結構肩幅もあるし、
気が向いたら休みに泳ぎに行ってるらしく、
筋肉が脂肪に変わると悲惨だといって毎日それなりに筋トレしてる。
断じてマッチョではないし、別に特別な体型ってわけじゃないんだわ。
でも和弥だからやばい。
俺だって身長には自信があるんだけど、おれよりも丁度10センチくらい目上でさ
俺から見た10センチ下からの表情が…ぉぉおぉおおっ
見下されてるのに、恥じらう感じやめぇ!
だめだわ思い出すだけでも勃起もんで、
もちろん和弥に気付かれないように普通に振舞ようにせにゃならんから
イヂワルも楽じゃないのです
和弥自身は全く気付いていない
自分が俺にとってこの上ない興奮剤になってるんだってコトとか
そりゃ俺の人気に比べれば圧倒的少数だけど…和弥最高!と叫びたい奴が実は居るコトも…
気付いてない。バカだから気付け無い。俺にしか意識向いてないからね!
気付かないでいい。
気付かないでくだサイ。
実は、俺には俺のプランってのがあって
卒業式の後、校庭の隅にある体育倉庫で押し倒すのが夢!
和弥ビックリ!
そんで思いっきり制服脱がしまくりで、俺の興奮する息とか
和弥の動揺する息とか充満しちゃって
和弥の胸板上下しちゃって、俺大興奮
土臭いマットの上で(もちろん俺は入れ放題!)腰振りまくり
嗚呼…最高…たまんね~
疼くアンテナを、よしよしシゴキ宥めて
卒業までイイコで待ってよぅ、って
イキリ勃っちゃって
そんな先まで待てねぇよぅ、って
ダメだよ。だって青春は物語のように
ドラマチックでなきゃ
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