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背負い投げみてーな感じの技でさ、袖口を持って自分の腰を軸にして相手を持ち上げて前に投げ落とす…みたいな技なんだけど
和弥が受身の番、俺は投げる番
ぴったり和弥の股間の感触を腰に感じつつ…
(そこで…あっ!…みたいな)
だって和弥のアンテナも半勃ちだったんだもん!!
ひゃー何それ握りてぇええええ!!とかそういうの堪えて…
そのままずーっと股間の感触をムフムフと感じていたかったんだけど
投げなきゃいかんってことで、ドスンと前に投げ倒し、
前に和弥がケツを付いた。
「いっつ…」
切なげな声が漏れた。
あり、変に落としちゃったかな?
心配になって近づき立ったまま和弥を見下ろす俺。
和弥の胸板がチラリ前襟と横襟が緩んだ隙間から、
健康的にな肌色の胸元がはだけて御開帳されていた。
俺の目は本能の赴くがまま
乳首をとらえて…めちゃめちゃガン見した。
別に、着替えとかでいつも見てるし!(可愛い!舐め回したい!)
修学旅行とか余裕で風呂に濡れて紅潮した乳首拝んでるし!(やっべえ!摘んで嫌がられたい!)
でもコレは違った。ひと味もふた味も違いすぎたわ。
乱された道着と、痛がる和弥の姿と垣間見える見える乳首のあわせ技は
あまりにも扇状的で、瞬間的にフル勃起状態!
そん時
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