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「性欲強い癖に果てるの早いとか、どんだけだよ…」
断頭成功。
アタシはツキジめいて横たう魚群に満足する。
食べたくは無いが。
「さーて、そんじゃこいつらから聞き出した魔王城に行って魔王様NTRますかぁ♪
エッチな体がアタシの魔法!!」
「おい、貴様どこへ行く?」
そこへ風が戦慄いて、遥か天空から鳥人が表れる。
「女、逃げるな!貴様は魔王様へ献上する!」
「それは丁度良いわ、アタシ魔王様に用があるの!鳥さん乗せていってくれない?」
「成る程、良いだろう
話が早くて俺も助かるぜ
ただし運賃は貴様の肉体だ!」
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