あとがき

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【第五回・女詩会】参加作品。 『異界譚歌』へようこそ。 初めまして、の方もそうでない方も。 ことは りこと申します。^_^ 女詩会は第一回以降、なかなか都合がつかなくて不参加でしたが、今回久しぶりにこうして参加することができて、とても嬉しく思います。 さて、読んでくださる方の中にはきっと「はじめまして」のクリエさんもいるかと思いますが。 私の書く物語のジャンルはファンタジーが多いです。 現在も(更新はちょっと休んでますが) 毎日毎日、頭の中を異世界に繋げながら物語の完結に向けて執筆中です。 だから……という理由もなきにしもあらずなのですが。(^^) 今回はファンタジーっぽい詩が書けたらなぁと思っていました。 第一回のときはテーマが「恋」で。 甘い雰囲気のある「恋愛小説」みたいな詩を書きましたが。 今回は「異世界(ファンタジー)小説」のような世界観を詩で綴れたらと思い空想しました。 異世界ではきっと〈月〉は一つとは限らないだろうし、その色がたくさんあってもいいと思ったり。 月光の美しさや優しさ、 そしてときには妖しく感じる月の神秘さを想いながら、私なりの言葉で紡いでみました。 私自身はとても楽しく書けましたが。 読んでくれた皆さまを、少しでも異世界へ誘うことができたらいいのですけど……。 (´∀`) それでは。 主催者の清瀬美月さま、ご苦労様です。 今回もありがとうございます。 そして幻月の照らす異世界へお寄りくださった皆さま、 ありがとうございました♪♪♪(*^^*) またいつかどこかで。 2017/10/20. ことは りこ
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