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「分かってるじゃないか。」
紺野は不敵な笑みを浮かべながら、華蓮のすらりと華奢で真っ白な肌に指を滑らせる。
「とても綺麗だ。君ならすぐにトップへ行ける。」
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」
「まずは…舐めて貰おうか。君のテクニックがどれ程のものか、拝見させていただくよ。」
「分かりました。失礼します…」
ゆっくりとズボンの上から紺野のモノをなぞる。
そしてチャックをおろし、ゆっくりだが時々激しく、ペースを変化させながら刺激していく。
「上手いな。これまでも相当上手く世を渡って来たんだろ…うっ…!」
華蓮は返事をする代わりに遂に口に紺野のモノを含んだ。
滑らかな舌遣いで刺激を送る。
「や、やるじゃないか…あっ、今まで…一体何人とヤった…?」
「はぁっ…必要な数だけですよ…?んっ…」
「一眼目にした時は純度100パーセントの清純派だと思ったが…とんでもなかったよ」
「んぅ…はっ…トップに上り詰める為なら、何だってやります…」
「…合格。もう限界だ…!挿れるぞ…」
「来てください、亮太さん……ああぁっ…!」
作戦成功。
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