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こんな間近でみてたら鼻血が出そうなくらい妖艶で見とれてしまうくらいきれいな笑みを浮かべたまま、彼は私の制服のリボンに手をかける。
少し引っ張るだけで簡単に解けたリボンを床に落として、制服のボタンがぷちぷちと外されていく。
「ちょっと...もうやめてって....」
「やーだ。あれ?またおっぱいおっきくなった?」
言いながら胸元に口づけを落としていく。
「っあ.....」
思わず漏れた甘い吐息に、彼の口角が上がる。
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