1.私の先生
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「っん....はなしてよ...っ」 「無理だって。ほら、諦めて俺に集中して?反抗するイケナイ子にはもっときついお仕置きだよ?」 彼からのキスの合間の必死の抵抗も、全く通じない。 いつもそう。 私のことなんて興味ないって素ぶりなのに、キスしたり、触ってきたり... 私は近くにいるだけで、触られるだけでこんなにドキドキしてるのに...。
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