生きる

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心の中にある生死のさまよい いつか人は生き、死に絶える ほんとであればそこに生きていたいという感情を生むのだろうが ほとんどの人は絶望し、落胆し 人生にさまよい、自分は何かと問いかける 結論、そんな問いには誰も答えず 考える暇すら与えず 日常は過ぎていく
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