生きる

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私がこの世に生きていて この世界に生きていて 常に思うのは 人はすごく大切で 自分がしっかり対話をしたら 人はちゃんと理解してくれる 怖いのは自分が失敗したときなのかもしれない そのことを触れられるとどうしても何も話せなくなる 生きることって単純でけど深い 生きてるだけで丸儲け それはほんとに感じるが ほんとは一人のたたかい 誰にも触れずに生きると心は何も感じなくなる 毎日同じことの繰り返し そんなことしてると次第に人形になっていく 心の底にあるのは希望と絶望 それから感情 喜怒哀楽 毎日同じことの繰り返し それをするから自分がだれか分からなくなる ほんとの人形に終わる
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