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すると先生は
「よし、ここまでよく我慢できたみたいだからご褒美やるよ。」
そう言って私を抱き上げ
積んであったマットに乗せた。
「ほら足開いて?」
あんなにいやだって思ってたはずなのに
自分から足を開いてしまう。
「うん、いい子。」
私の頭を撫でながらニカッと笑う。
かっこいい...
先生に見惚れてぼーっとしていると
ぺろっ
「!?!?!」
先生は私の下半身に顔を寄せ
ブルマの上から舐めた。
「ひゃぁっ!!!せんせっ!?」
びっくりして先生と距離を取ろうと
後ろに下がると
「だーめ。」
と言って私の腰に手を回して
また自分の方へ寄せた。
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