1.体育

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すると先生は 「よし、ここまでよく我慢できたみたいだからご褒美やるよ。」 そう言って私を抱き上げ 積んであったマットに乗せた。 「ほら足開いて?」 あんなにいやだって思ってたはずなのに 自分から足を開いてしまう。 「うん、いい子。」 私の頭を撫でながらニカッと笑う。 かっこいい... 先生に見惚れてぼーっとしていると ぺろっ 「!?!?!」 先生は私の下半身に顔を寄せ ブルマの上から舐めた。 「ひゃぁっ!!!せんせっ!?」 びっくりして先生と距離を取ろうと 後ろに下がると 「だーめ。」 と言って私の腰に手を回して また自分の方へ寄せた。
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