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ぴちゃぴちゃと水音と
私の声が剣道場に響く。
「っっはぁっ...せんせっ...やっもうだめっ!」
ブルマを横にずらして、
直に舌を這わせてくる。
ぴちゃぴちゃぴちゃ
「やぁっ..ひゃっ!...ぁああん!」
先生の舌の刺激に耐えられなくなり
びくっと腰が浮いた。
「気持ちよくてイっちゃった?かわいいな。」
そう言われて、朦朧としてきていた
意識の中、心がぱぁっと熱くなるのが
わかった。
しかし、きゅんとしてるのもつかの間。
「わるい、俺ももう限界。今度はこっちの番な?」
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