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「 ...でもわたし...わかんないっ...」
今まで最後までした経験がなかった私は
驚きと戸惑いで顔に力が入る。
「ごめんごめん、怖いことはしないから、な？」
そう言った先生は、
もう一度私を下のマットへ戻して、くるっと後ろを向かせた。
後ろから抱きしめる形で先生は私の首筋に
キスをする。
キスをしながらも、腰元には先生の
硬くなったソレが当たっている。
「...っんぁ....」
さっき触った先生のものが
当たっているのかと思うと感じてしまう。
....先生にも気持ちよくなってほしい。
そう思った私は、思い切って
先生の下半身に手を伸ばした。
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