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「あっ、あんっ……殿下ぁっ!」
「セイと呼ぶように言っているはずだけど……?」
「やああああんっっ!!」
殿下の指を受け入れながらその上方の蕾をいじられるなんて、もうなんていうかエロすぎる。
「いっぱい慣らして、私で感じられるようになってほしい……」
「あああああっ!」
殿下に触れられるだけで身体が熱くなってしまうから、彼自身を受け入れていっぱい感じてしまう日はそう遠くないかもしれない。やだもう本当にエロすぎる。
翌朝、私は這う這うの体で授業に向かったのだった。
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