あとがき

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あとがき

ったぁーーーッ!(゜ロ゜) 病んだ病んだw 色々あってむしゃくしゃしたので、とりあえず病んでるお話書いてストレス発散~(ФωФ)← 分かった方絶対いないと思うのでお話の設定、補足を。 主人公(僕)→ある国の第二王子。16国17歳位の少年。国のしきたりで十年に一度、魔王に生け贄として王族の血の繋がった者を捧げる為に、産まれた。 第一王子があんまり良い出来だったんで惜しく思った王様がその辺の従者とっつかまえて産ませた。あーあ。 オトウサマ→王様。最低だぜ全く。 お話補足→主人公は魔王の生け贄として産まれ、育てられた。それなりの教育を受けられたのは、魔王様に捧げるものが無知で教養が無いと、怒った魔王様に国を滅ぼされると言い伝えられてきたから。 母を幼い頃に無くしたため、誰からも守ってもらえず孤独な主人公。従者の一部や、執事 からの評判はそこそこあるが、本当の彼を知るものは少ない。ついでに言うと、王様が怖くて誰も助けてあげられない。どこにチクり魔がいるとも分からないからね。 上は(主人公以外対象でブラコンシスコン)兄が一人、下は双子の弟たちと、妹が一人。双子はおばかちゃん。 お話の続きは 疲れきって倒れたところを親しい執事さんに助けられて… 実はお兄さんは主人公のことも溺愛してて… 弱り果てた主人公を目にして魔王様が… …色んなCPが浮かんできて迷っちゃう。グ腐腐 結局はBLになっちゃうんだね。主人公…ごめんね、おいしく頂きますwww 基本的に、嫌われからの溺愛(総受けだとなお良い)が好きなんだなぁ… 何はともあれ、閲覧ありがとうございます! いつかまたお会いしましょう~(  ̄▽ ̄)ノシ
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