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初めまして、冬子と申します!
女詩会には初めての参加です(*´∀`*)
今まで開催されていた女詩会は一読者として楽しんでいました。実を言うと、私自身が女詩会に参加しているのがまだ信じられないです…
前置きはこのくらいにして、あとがきらしいことを書きましょう。
第五回の女詩会テーマは『月』です。
テーマが月と決まった時からパッと思いついたのが、夜に浮かぶ月の下でダンスをする女性でした。
日本語の詩ですので、ダンス(Dance)は“踊り”としています。
踊りと言っても世界中には多種多様な踊りがあります。
今回はバレエをモチーフにしています。
月とバレエ──
女性が踊っている部屋に月灯りが射している、そんな感じに仕上げています。
しかもただ踊っているのではなくて、誰かを想いながら踊っている。かつて彼女の側に居た愛おしい人です。彼女は月を見上げて、その愛おしい人を想っています。
私の場合ですが月というと、切ないイメージがあるんですね…何でかは分かりませんが。
今回の詩では洋風に仕上げたつもりですが、伝わっていますでしょうか?
エブリスタでは和風の日本特有のものを題材にした作品が人気なようでして…
でも私は洋風を書きたくて書きたくて書きたくて(エンドレス)
女詩会で書いてしまいました!
話し出すと終わらないので、この辺りであとがきを終了いたします。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございましたm(_ _)m
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