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『あったかい君と』~熱い体温編part6~ ?激甘警報?
渚「んんっ、、ぷはっ、、ゆぅ、、?」
悠『ごめん、もうだめ、俺さ、お前と友達やめる。』
渚「え、、『俺の恋人になって下さい。』っ、、?!」
渚「え、え?悠?」
悠『可笑しいのかな、俺。なんか、お前の事見ると胸が苦しくなって。』
悠『今日、お前運んだ時、すげぇドキドキして、病気なのにごめんな。』
悠『こんなこと思っちゃいけないって、思ってんのに。渚の息づかいとか、意識しちゃって。。』
渚「ゆ、悠、、。」
渚「俺はっ、、!」
言葉で伝えることすらもどかしくて、俺はたまらず、悠に、キスをした。
渚「~~~っ、、返事は、、、これでいいのかよっ、、。」だんだん小声になっていくのが分かった。
悠『俺、自惚れちゃうよ、、?』
そういって、悠は俺を押し倒し、俺にキスをした。
渚「んんっ、、くるしっ、、ゆぅ、、」
何度も、何度もキスを落とした。
悠『ごめん、もう止まんねぇっ、、!』
悠は俺の服を脱がせた。
渚「なっ、悠!?なに、して、、」
悠『やっても、いい?』
渚「!?どこ触って、、んぁっ、、」
思わず声が漏れた。ヤバい、これは親が帰って来たらどうすれば、、
悠『今日、親御さん帰って来ないってさ。電話したらそう言ってた。』
こいつは、、もはや超能力者か?
悠『そんなことより、、渚、、もしかして、もう感じてる?』
渚「そっ、んなこと、、なっ、」
渚「はなせっ、、、ぃや、触んなぁっ、、////」
悠『ここ?』いやらしい目つきでうっすら笑みをこぼしながら俺に問う。
渚「ひあっ/////~~っ、アッ、、はぁ、はぁ、、」
悠『濡れてる。ここ。凄いね、気持ちいい?』
渚「そんなっ、ことっ、、言えるかっ、、///」まだ、悠の手が動きを止める様子はない。俺は、だんだん声を押さえる事ができなくなった。
渚「はぁ、はぁ、んんっ、、、いぃ、、ンクッ、、あっ、はぁ、」
渚「なんか、、あっつい、、ンンッ、、く、るっ、、なんか、でるっ、、」
悠『いいよ、出しても。』
渚「ハアッ、、ハアッ、ンンッ、、い、いくぅっ、、!」
そう言って、俺はたまらずいってしまった。その後はよく覚えてない。ひたすら快楽に身を任せて、悠が俺の名前を呼ぶ声を聞いていた。
結局、散々いかされて次の日には腰が悲鳴をあげていた。
悠【ニコニコ( ^ω^ )】
渚(もう、こいつ嫌いだ、、、。)
それでも、やっぱり、、
渚・悠((あったかい君と、一緒にいたい。))
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