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没ネタ。お気に入りの店
僕「お気に入りの店なんて大体珈琲ショップが多いじゃん、書く気無くなる。つーか浮かばないし。」
イルカ「ま、珈琲ショップって書くだけでマスターが居てとか設定は作りやすそうだな。」
僕「それじゃつまらないから書かないのさ。」
イルカ「バカだな、ネタいっぱいあるじゃん。」
僕 「例えば?」
イルカ「ケバブ屋とか?」
僕「は?そんな所にドラマ作れるか?」
イルカ「いや、実はそのケバブ屋の店員は国際テロを撲滅する組織の一員なんだ。」
僕「そんな店お気に入りに出来るか。」
イルカ「お気に入りなのは女性刑事だけど実はその正体は知らない。」
僕 「そんなバカな。」
イルカ「最後に組織を撲滅する際に正体は分からないままで彼は出てくるの。あのクルクル回ってる肉の中から機関銃が出てきたりするんだよ。ケバブ屋の店員は大体外国人だから国際テロ関係にする。完璧じゃない。」
僕 「それシティハンターの海坊主じゃね?じゃね?」
イルカ「そ、そんな事ないさ。」
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