人類の対話編

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そもそもアメリカの経済が大恐慌でまず死んだ。 アメリカの基本はな、侵略と人身売買だ。 人間が金だよ。 国をでかくする過程で、黒人奴隷の商人が幕末から腐るほどいたぞ。 はっきり言うが。 坂本龍馬も商社をつくる過程で幕府軍の捕虜をメリケンの商社と取引してたはずだよ。 俺がいった、国賊だ、斬れ、ってな。 二条城でな。 そもそもその発想は坂本龍馬の同郷の通訳の田舎侍が教えたからだ。 幕府軍には思わぬ話さ、人間が商品だと、ってな。 話をもどすと、アメリカの経済が死んだ時にやつらヨーロッパ人の発想はこうだ、後進国を侵略しよう。 世界地図を読め、太平洋のあちらこちらはいまだにヨーロッパ人の権利の英語の土地だよ。 権利があれば基地を作っても伝統文化を商品にして売ってやる、といって徐々にやつらの文化に洗脳するんだよ。 ハンバーガーには牛がいる、レタスがいる、トマトがいる、バターがいる、それが美味しい、それがうまい、食ってみろ、うまいだろ?じゃあ、つくれ、米なんて作るな。 わかるか、軍隊はていのいい、経済政策だ。 勝手権利がほしいんだよ、米国のやり口。 アジア人の東洋思想はごみだとヨーロッパ人は考える。 わかるか、戦争は手段のひとつだ。 やつらの侵略の始まりだ、ボケナスが。 アメリカは今度こそ、アジア人を奴隷にするぞ。 何度か来てるよな? 湾岸戦争に、ベトナム戦争、ついでに北朝鮮、ターゲットは日本の経済圏だ、ボケナスが。 国債を外国に転売したら、ヨーロッパ人の権利に早変わり。 アジア人はなめられてるよ。 やつらのアジア人への差別はある、白が神で、それいがいは奴隷、その思想が聖書だ、ボケナスが。 やつらの神は金でな、白人が神の一族であり、それ以外は神の下位だ、だよ。 日本の天皇をアジア人は神だという、おろかな、神の一族は白人だ、撃ち殺せ、だ。 それがやつらの聖戦だ。 だからアジア人は手を結び、ヨーロッパ人の白人が神の一族だ、の思想にかつ必要がある。 それに共鳴したのが、ドイツにイタリアだ。 経済的に貧しいからだ、三国は常に。 それと、アンネフランクは連合国のでっちあけだ。 ユダヤ人なわけあるか、純粋なユダヤ人は金髪じゃない 黒髪だよ。 DNAを学べ。
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