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このたびは『始まりは終わりと共に』を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この作品は私の中でもかなり大きな物となりました。年齢や世間体、考え方がどれだけ思い込みになってしまうか。
人によってそれは様々で、誰の考えが正しいわけでも間違っているわけでもなくて。それを年や奥手なことを気にする一花に。
そんな思い込みを簡単に飛び越えてしまう零二の存在に、そして零二しかいないと思い込むまりあに、それぞれ気持ちを込めて書きました。
小説として素人で、ダメな点もたくさんあったかと思います。それでもたくさんの方に読んでいただけたこと、スターやコメント、レビューが本当に励みになりました。
最後まで本当にありがとうございます(o^-^o)また次の作品もよろしくお願いいたします。
2018年、6月30日 執筆完了
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