【十三・弐】

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「ええ。今回の件で、比較的無理がきいて、なおかつ安全な男性の重要性を、私は実感しました。あと車を運転できるのもプラスです。 私はまだ未成年なので調査に行けない場所や時間帯も結構あります。 なので、サトリンに協力してもらえると非常に助かるのですが」 七織はなぜか顔を赤らめて下を向いた。 厚い前髪に隠れて、彼女の目は見えない。 「もしかして、最初からそれが言いたかったんですか?」
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