短歌

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 翳る夜 薄白色の 月明かり         荒ぶ囁き 愛しき人の (月の光が雲に翳って薄白く見える夜、強く風が吹くと聴こえてくる風の音があの人の声に聴こえてしまうくらい、愛しく想っています)
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