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僕は、友達のきみのくんと一緒にランニングをしていた………が、きみのくんがぐったり倒れてしまった。
きみのくんは、「もうムリ…。」と小さく呟いた。
「きみのくん、そこでねたら人の邪魔になるから、起きないとダメだよ。」
「嗚呼…」
と、きみのくんはダルそうに言いました。
すると、きみのくんの口から青いぽっいような白いぽっいような魂見たいのが出てきた。
僕は思わず「たましいが…」と驚きながら汗をかいた。
魂は、きみのくんの口に戻って、また走ったのだった…。
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