第1章

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自分『じゃあ、町の人にイジメないと約束させるから、決して噛んだりしない?』 しばらく考えてた子ワニ君 『わかった・・約束する』 自分『じゃあ捕まえたりしないから』と紐を緩め、ワニ君は去って行きました で、必死で街の人、特に子供達を説得しまくり 結構な時間は掛かりましたが いつしかワニも襲わない、街の人もイジメないという平穏な日々に戻りました
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