捕らわれの姫

10/40
前へ
/403ページ
次へ
俺「無いなんて嘘だ!!俺は信じない!!」 嫌な予感がする。まさか…!! 俺はもう一度家中を探してみることにした。全力で1階と2階を往復する。 俺「!!」 ズルッ 俺はメタボの脂汗で激しく滑った。 俺「うわぁぁあぁあ!!!!」 俺はそのままの勢いを保ち、全身でダイブしてしまった。
/403ページ

最初のコメントを投稿しよう!

404人が本棚に入れています
本棚に追加