捕らわれの姫
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何でもいいから口実を作って逃げよう。じゃなきゃ食われてもおかしくない。 俺「あのッ!!」 ホラー「そうそう、服を用意しないとね…。」 俺「え!?…あ…はい。」 俺は自分が半裸だということを忘れていた。もしかすると、半裸が心地良かったのかもしれない。 自分の趣味は裸になることではない、と再確認し、少し落ち着いた所で服が運ばれてきた。
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