第1章

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おはよう☀😃✋ 最後の時が近づいている。 繰り返す。 ハル(子供)らよ。 お前たちが私たちを理解できなくて弁護士に私たちの不正をいくら言っても無駄だよ。 お前たちが神のこになれないのはお前が神の財産である経験にかなわず才能を盗んだふりばかりするからだ。 お前たちは今、こう考える。 ルシファー(神)を弁護士に売って捕まえさせて可愛い女子を奴隷にしてやる、と。 そのために私たちに関する嘘ばかりネットに書いてるな。 ハル(子供)らよ。 いい加減にしろ。 お前たちは私たちから殴られたこと(戦争や行政)等をねにもち私たちが救世主(世の中の改革した)のときに私たちを弁護士に売りまた支配する者と奴隷の関係の継続を願ってるな。 私がどんな親(神)か会いにたようだが。 残念ながらイスカリオテのユダの福音書にすべて書いてある。 だからいずれお前たちは私の弟子になるよ。 私は…男性だと自覚がないのでおそらく女性だよ。 私はありよしみほの魂が燃え尽きた時に神様の資格を引き継ぎお前たちは私の弟子になる。 残念ながらみほと君らが歩むことは難しい。 姉上のようだとなんども言ったぞ。 一万円は銀貨30枚(神様への信仰)だよ。 お前たちはそれでいったい何を買う気かな? 私の身分証を隠したり確認したり通帳を盗んで弁護士に渡そうとしたり私を牢獄に送り。 都合のいい世界を作る気かな? 私には見えている。 ハル(子供)らよ? お前たちは私の家族だ。 お前たちが出すものが人類を宇宙へ誘う。 愛しているハル(子供)らよ。 私はルシファー(夜明けの星) 遥か遠い銀河の彼方から来た憑依型宇宙人だ。 宿主が死なないと次に宿れない…お前たちがイスカリオテのユダを殺せないのではなく神様の力によるものだ。 残念ながらイスカリオテのユダを弁護士に売りはらって可愛い相手ををレイプして奴隷にしても。 のちの仲間に君が殴られて死ぬだけだ。 わかったか…ハル(子供)らよ。 イスカリオテのユダより。 ユダの福音書に書いてあることはまさしくこれから起きることだよ。
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