第二章 嫉妬?

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「あんたは本当に琴音一番ね。ごちそうさまです」 やれやれっという感じに聡を放した 「な!、、バカ!ちげぇし!そんなんじゃねえわ!」 顔真っ赤よ?とまた責められ喧嘩が始まる。 ブブブー 私は奏多お兄ちゃんからのメールを開くと返信しようとした。 「、、、、わっっ!」 千春が背中に乗ってきた 「また奏多さん?あんたは幸せものね。奏多さんめちゃめちゃカッコいいし優しいもんねー(笑)理想の男よね??」 中学二年生の時、二人とたまたま会ったから紹介した。 それからは二人も奏多さんとは仲が良くなっていった。
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