第二章 嫉妬?

4/4
前へ
/8ページ
次へ
「確かにカッコいいけど、そういうのじゃないよ!奏多さんは彼女いるみたいだし」 「ふぅーん、、カッコいいのは認めるのね?」 「ん?あ、、!!千春に言わなくちゃいけないことが、、」 「なによ?、、、、、まじで!?いいなぁいいなぁー!私もいとこになりたい!行きたいぃぃー」 私の話を聞いた二人はびっくりしてた。 そうだよねー(笑) 「ふーん、、、お前可愛いから気を付けろよ?」 「え?」 「あ、いや、、授業始まるし行くわ」 聡は早々と自分の席に戻った 「聡どうしたの?」 「さあね(笑)琴音。本当に気を付けるのよ?」 「ありがとう!うん!」 千春『どんまい』 聡『すきだわー、、余裕ない』 千春『分かりやすすぎ。早くものにしないとイケメンで優しい家庭教師に取られるわよ』 聡『俺をいじめて楽しいか?』 千春『(笑)ファイト。学園祭行きたかったなぁー』 聡『年上ってそんなにいいわけ?』 千春『タメと違って大人だからよ』 聡『はぁー( ´Д`)』
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加