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某月某日のこと
この日の事は忘れもしない一日だった。
何気ない日常に心落ちつかせていた
その中でも少し気焦しているような感じもした。
私は彼女と
仕事が始まるまで遊んでいよう。
そんな風に思ってました。
次の日からの仕事で夜勤だったのもあり
時間を有効に使おうとしていた。
だがしかし
些細な事で喧嘩になり
私は1人夜の散歩に出て
彼女は家にいました。
約1時間程経った頃
彼女が血相を変えて迎えにきた。
そこには
深い話があって
これから先も未来は続く
そう思って残しておくことにしました。
この小説は
『皐月 笑琉』自身の物語であり
彼女の物語でもあります。
※ノンフィクションになる予定ですが
人物,場所,建造物は仮名を使わせていただきます。
ご了承ください。
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