【美青年マスターと】
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高校3年の、うだるような暑さの夏。 美青年マスターがいる喫茶店を見つけた。 『君はどうしてそんなに、悲しい音を奏でるの?』 『逃げちゃいました』 そのお店はとても穏やかで、あたたかい。
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