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夫も我慢していたのか、いきなり激しい動きをしながら一気に入れた。
「あぁぁんっ!!」
頭は一気に真っ白になった。
今で焦らしに焦らされたので全身に電流が流れるくらいの衝撃が襲った。
すぐにイッてしまったが、悠治さんは激しく突き始めた。
「あっ!ゆ、悠治さんっ!!ダメぇぇぇぇッ!!!」
イッたばかりなのに再び、快楽へと引き戻された。
「あっ!……あんっ!………やあぁぁんっ!!」
何度もつかれ、私は再びイッてしまった。
「ハァ、ハァ、ハァ、今度は私が上に乗ってあげるね」
息を切らしながら、私は夫を仰向けにさせ、上に乗った。
「あっ、あん。入ったわぁ」
入れた後、最初はゆっくりと腰を振っていたが徐々にそのスピードをあげた。
久しぶりの悠治さんとのセックスに私は乱れに乱れた。
それは夫も同じだった。
夫は私の乳房に手を当てて、優しく揉み始めた。
「あぁぁんっ!!あなたッ!!!オッパイはらめぇぇぇっ!!」
「嬉しい癖に。ほら摘まれるのも好きだろ」
そう言いながら夫は乳首をキュッと摘んだ。
再び電流が体内にほとばしった。
「あぁぁんっ!!これいいっ!いいわぁっ!!………あっ、もう、イッ」
夫の愛撫もあり私はまた果ててしまった。
腰振りが止まり、そのまま夫の胸へと倒れた。
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