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  何故そうなるのかは解明されていない現象が人体には多々存在する その1つが目にある この小説を読んで頂けているのであれば是非試して欲しい。 先ず鏡に映る自分の顔を見つめて頂きたい 鏡に映る自身の顔は目を通して脳が認識しているので当然、自分の目が見えるはずだ。 その目を右でも左でもいいので両方の目で片方の目をジッと見てもらいたい。 そうしたらもう片方の目に視線をずらして欲しい そこに不思議な現象が起こっていることに気付けるだろうか? おそらく大部分の方は気付かないだろう… なのでケイタイ等で自身の顔を映して同じように自分の目を見てもらいたい そうすれば勘の良い人ならば気付くだろう。 目線をずらしたとき、自分の眼球が動いていることに… そう、鏡では視線をずらしたときの眼球の動きが見ることが出来ないのだ 感覚で眼球が動いている事は確実にわかるのに・・・ 何故この様な現象が起こるのか現在ではまだ解明されていない これは都市伝説的な話と思って読んで頂きたいが、この都市伝説を認識したことで何らかの不可思議な現象に巻き込まれたとしても当方は勿論、誰も責任を持てないので、あくまでも自己責任で読んで頂きたい。   自己責任ということを理解し納得して頂けたならページを進めて下さい      
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