ご褒美。
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「大学に入ったら俺の所でバイトしない?」 聞けばT大法学部には毎年バイトの斡旋を依頼しているらしい。 「毎年、何故かスゴい倍率なんだよ。 選ぶの大変だし……圭吾くんなら知ってるしさ。」 そう言いながらヒトタラシの義弥さんは 魅力的に笑った。 コレは 何のご褒美だ? 俺は迷わず 「よろしくお願います!」 と返事していた。
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