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驚き倒れているカレンに向かって眼鏡をかけた青年はカレンに手をさしのべ、
「大丈夫ですか、お嬢さん。
ここもすでに奴らの手が……
すいません、今夜私をこの村に泊めて頂きませんか?近隣にハンター達を悪鬼にした強力な悪鬼が近くにいると思いますので……
…………
お嬢さん?」
ぽ~(´ω`)
「?」
青年がカレンに声をかけ宿の手配をお願いをしていると、カレンはその青年の姿を見て顔を赤くし、ぼーっと青年の顔を見つめていた。
「…………お嬢さん?」
( ´Д`)=3
カレンはその青年の男を自分の家に招き入れ、青年とカレンは家の中に入っていった。
(その前にハンターに斬られた男は青年が斬られた所を応急処置をし、男は別の所の部屋に連れていかれた)
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