*『あとがき』と『お詫び』

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最後に。 お気づきになられた方も多いかもしれませんが、一応、ご報告を。 連載開始直後から有料作品だった『神獣の花嫁~かの者に捧ぐ~』ですが。 2018年5月1日より、無料作品へと移行しました。 有料版とほぼ同内容ですが、有料版の応援特典での『裏挿話』に加筆訂正したものを加え、無料版を新たに作成しています。 これは、有料作品には閲覧期限があることや、ルビが(かっこ)書きでしか表せないことに、一茅が不満を持ってしまったからです。 一茅自身の勝手な理由でこのようなこととなり、申し訳ありません。 もし、『神獣~』を読み返したいと思ってくださる有り難い読者様がいらっしゃいましたら、無料版にお越しいただけたらと思います。 ……ちなみに、サポーター特典には、作品中には全く関係ない(笑)登場人物のデータを載せた『登場人物一覧』や、全年齢対象のために割愛した(苦笑)咲耶と白い“神獣”さんの艶事場面を閲覧制限ありでご用意しております。 ご興味のある読者様は、是非。 それでは、長々と失礼いたしましたが、今回はこのへんで。 また、違う作品でお会いできますように。       2018.5.26.一茅 苑呼
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