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ハルカ「さて!次は、僕達だね!僕は、神のハルカです!地球は僕の祖父がつくったんだ!僕のことは、『ハルカ』でいいです!よろしくね!」
月姫「月の国の姫の月姫といいます。ハルカの保護者代わりで来ているのでハルカが変なことをしたら即言ってください。すぐに殺りますから☆」
漢字違うのは、わざとですから。
笑顔で言うと、顔を赤くするものや青くするがいた。
……うん、おもしろいよ!
翡翠「改めて、月の国の元忍の姫様の執事、翡翠です。ご存知の通り、姫様のことに関しては容赦しませんので」
「「「「あ、あはは、」」」」
苦笑する幹部ら。
土方「で、お前らの役職だが」
ハルカ「僕は、隊士がいいなあ」
土方「お前、刀扱えんのか?」
バカにしたように笑う土方にふっと微笑むハルカ。
ハルカ「僕は、神だよ?刀くらい使えるよ?」
土方「……。フッ。決まりだな」
沖田「あ!僕、ハルカさんと明日稽古したいです!」
ハルカ「えー、面倒~」
土方「負けんのが怖いか?」
ハルカ「フンッ……言ってくれるよね。いいよ、やろうよ。」
沖田「決まりですね」
仲がいいなお前ら。近すぎでしょ。
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