第5幕 三日月の指輪 九度山駅編

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それから、遅めの昼食を食べた。 七星「うーーーん・・・・うーーーん・・・・」 実弥樹「どうしたの? 」 七星「うどんか、焼きそばで迷うーーー。うーーーん」 実弥樹(そこは迷うんかぁ! 」 と言葉には出さないが、そう思った。
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