夏は暑いですね ι( ´Д`υ)

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夏は暑いですね ι( ´Д`υ)

おはこんにちばんわ ヘ(`・ω・)ノ どーも! 作者で~す!! 夏って暑いし台風くるし受験がーーー!! とまぁ、それは置いといて \(^^\) って受験は置いといたら駄目でしょうが                 Σヽ(゚∀゚;) はいっ!一人ツッコミでしたー!! ってそうじゃないでしょーーー! Σ(゚ロ゚;) さて、そろそろ本題になりましょう! あっ、その前に・・・ 今までの事はお気になさらずー スルーでお願いしまーす(。-ω-)ノ 今回の章でだいたいの事・・・ 主人公の正体が分かりましたね!! この作品を作る時から決めてたんでぇ 主人公を天使にするってさぁ♪ でもその間の話が思ったよりも長く続いて・・・ やっと書けたーーー!!! っていうのが今の私の心情でさぁ さぁ!!華の正体が分かり、不思議な人物・・・ じゃなくて天使か 天使に出会い、華はどうなってしまうのか!? そして、最後のあの声はいったい誰だったのか! それは次の章で分かります! (()()) だってまだ書く内容が決まってないんだもん ( - ε - ) ブーブー あと、途中からすっかり山崎さんの事忘れてて、主人公の事ばっかりになっちゃった♪ 今ごろ山崎さんはぼっちにwww 山「わいを忘れんなやー」 噂をすればなんとやら・・  作「ほんまにすいまへーん」 必殺!! スライディングーーー土・下・座 www              Σ==( ノ;_ _)ノ 山「おお!えらい土下座やのぉ」 作「えへ♪(*^¬^*)」 山「って、そないなもんで誤魔化されるかい!」 作「・・・やっぱり無理でしたか」 山「当たり前や!!   わいはまだ二ページぐらいしか出てないんよ   もっと出番を増やさんかい!」 作「だって関西弁 難しいんだもん (・ε・`)」 山「いいからもっと増やさん「って事で次回・・   いや、次章?お楽しみにーーー!!」」 山「無視すんなやーーー!!」 あっ!ちゃんと山崎さんの出番はこれからたくさんあるので皆さんご安心ください! 頑張って関西弁を調べます!o(・ω・´o) 山「ほんまかいな」 作「受験があるので多分・・・」 山「絶対やで!!」 作「・・・保証はしません」 山「がんばりぃや」 作「・・・・・一応 頑張ります」
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