初デート
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駐車場で車を止めた健ちゃんが、私の車の方へ歩いてきて運転席のドアを開けてきた。 私は「えっ?」っと思っていると、健ちゃんが「さゆりの運転は心配だから、俺が運転するよ。」 と言ってくれた。 私は「ちょっと、どうゆうことよ?笑」と笑ったが、正直高速も走るし運転の自信がなかったので素直にお願いすることにした。
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