11228人が本棚に入れています
本棚に追加
ボートが近くまで来る度、ドキドキ。声出したら、バレちゃう。
「や、やだ、もう・・・許して」
ショーツの中で彼の指がくにゅくにゅ動く。だんだん攻めがきつくなって、私の我慢も限界に。
「くっ・・・あっ・・・はっ、あっ、やっ、・・・そこだめっ、ああっ」
喘ぎ声を漏らしてしまった。
「ぬるぬるだぞ。いやらしいな」
「きゃっ、あっ、あっ、っ・・・・・あっ」
「欲しくなったろ」
さすがに、最後までする勇気はない。
「だ、だめっ・・・こんなところで、しないで」
「分かってる。なぁ、ちょっと触ってくれよ。上からでいいから」
最初のコメントを投稿しよう!