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８月某日。
都立病院・児童精神科受診。
マーくんには
「皆がマーくんのことをわかってくれなかったり、怒ったりするから、嫌な気持ちになるし困ってるよね？だから、どうしたら良いか一緒に考えて助けてくれる先生のところへ相談に行こうね。」
と提案。
パパにも、発達障害疑いの件は言わずに
「マーへの今後の対策を立てる為に、早いうちに色々手を打ちたい。」
と説明。
パパね、不登校ってだけで
「頭がどうかしてるんじゃないか？お前の育て方がおかしいんじゃないか？」
って、既にキャパオーバー状態だからね。
"障害"なんて聞いたら"あぁもうダメだな"ってなっちゃう(-_-;)
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