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姉の雪夜の事を苛めた奴らへ復讐しようとしていると、
メガネをかけたおばあさんがやって来た。
おばあさん「蓮水悠夜さんね?
私について来なさい。」
悠夜は、おばあさんに素直について行った。
悠夜「なぜ、私の事を?」
おばあさん「あなたを……助けるため……」
そう言って連れて行かれた先は、
ある一軒の家だった。
「あれ、その子新しい子?」
「そうなるかもしれないわ。」
家に入ると応接室に連れて行かれた。
そこで二人の男女に出会った。
悠夜「あの、ここは?」
おばあさん「ここは怨み屋本舗……」
悠夜「怨み屋、本舗?
ここが!?」
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