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「じゃあ、俺はーーーーのーーを願うよ」 「それではリソースが足らん、ソレを叶えようとするならば貴様の魂や命運を削ることになるぞ」 それでも構わない、俺の願いは一つだけだ。 「良かろう、それが貴様の願いとあれば善処しよう。それとは別件で、一つだけ能力をプレゼントしてやる。なに、一言で集約するとしたらギフトという奴だ」
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